クスリの罪悪感いらないよ
白内障の出術で入院していたクライアントさんから、
無事に終わって退院したと報告のお電話あり。
元気そうな声で、ほっとひと安心。
「急によく見えるようになったら家の中が汚くって汚くって!
もう見たくないワ~」だって。
オペで一気に視力回復された方、決まって言いますね~ このセリフ(笑)
外科手術をする方には、術前術後用のレメディーをとっていただいてます。
術後用は、麻酔の悪影響をすばやくデトックスするためのレメディーや、
心身にトラウマを残さないようなレメディーを選りすぐって盛っていて、
このクライアントさんも
「帰宅してレメディーとってからすっきりする感じだし、経過も早いとわかる」
とおっしゃっていましたよ。
必要に応じて、現代西洋医学の恩恵をいただくこともある。
そんなときは、そのリスクをできるだけ小さくするために
ホメオパシーをかしこく使えばいいんですね。
ホメオパシーユーザーには、現代西洋医学のクスリは絶対にとりたくない
というスタンスの人が多いけれど、それでも病状・病態によって、
現代西洋医学の治療を受け入れることが必要な時というのがあります。
そうなった時は、
クスリを摂っていることは悪いこと という罪悪感は捨ててくださいね。
クスリのんでる自分を責めちゃだめ。
いいんだよー。とったって。
それが、いまできる最善の選択なのだったら、それがベスト。
だったらその選択に自信を持ちましょう。
そしてここから、ちゃんとよりよい状態に進んでいけることを信じていましょう。
自分の中に葛藤がなくなったら、素直に受け入れられる。
そしたら感謝もわいてくるというもの。
自信と感謝があったら、ほとんど怖いものはないよ (^^♪
そして、体力・免疫力があがってきたら、
自分に合ったやり方でホメオパシーに帰ってくればいいよね。
このメッセージは皆さんに伝えたいんだけど、
特に、ある人に届いてほしいなぁーと思いつつ綴ってるの。
海を越えて届きますように。