コングレスはじまるよ
年に一度のホメオパシーの祭典「JPHMAコングレス」が
明日5日から二日間、東京・世田谷区民会館にて開催されます。
明日、ワタシも症例発表で登壇させていただきます。
発表タイトルは
「レメディーとインナーチャイルド癒しの併用によって
心身が改善し絶望感から脱したケース」
ケース概略はここをクリック ↓↓↓
佐藤 文子(さとう あやこ) | 第19回JPHMAコングレス
この方は、昨年、ホメオパシーはまったく初めて という
ところから一念発起で相談会をスタートされて、
みるみる変化を重ねていかれました。
その途上には、好転反応でなかなかしんどい局面もあって、
大変な時期もあったと思うけど、
うん! ほんとによくがんばった!!!
いつも正直に自分に向き合っている姿勢はすばらしかったです。
ステージ発表は制限時間が短いので、
詳細なディテールまで触れることはできないのですが、
実際には、いくつもいくつも大事な気づきを重ねていかれて、
症状が改善されたばかりでなく、
今では、ご本人の意識そのものが大きく変容→進化されています。
もうね、
スタートラインに立っていた頃と今では、
まったく次元が違うところにいる ってかんじなのね。
相談会開始当初は、それしか見えないというほど大問題だったものが、
実は本質的な問題ではないと気づいちゃったり、
そして、自分が真に求めるものが何かがわかってきたり…。
真の健康って、
単に痛みがなくなるとか違和感が消えるということだけじゃなくて、
自分が自分としてすっくと立って生きていけること、
そう思えること、
そうした希望を自分の内に持てることなんじゃないかと思う。
「絶望」でいっぱいだった自分が「大丈夫」な自分になる。
自分が自分を救っていく。
それを体現した方のケースを発表させていただくことで、
同じような悩みをお持ちの方への希望の光になったら、
それは本当に嬉しいこと。
ワタシもそう思っているし、
本ケースのクライアントさん自身もそうおっしゃって、
症例発表へのケース使用をご快諾してくださいました。
短い発表時間でどこまでうまう伝えられるかビミョーですが、
心のこめて発表させていただきます。
…って、
昨日から風邪ひいちゃったみたいで……(ガーン)
喉痛いし、声枯れてきてるし、咳出まくり…(汗)
お聞き苦しかったらごめんね~。がんばりまーす!
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◎インスタその2…タロットリーディングで明日のメッセージ